健康生活は個人主義を超える!?

健康生活

民主主義は何故健康生活問題を引き起こすか

子供たちが帰ってくるとあっという間に過ぎ去る週末

先週の総括 子なしの1日
6時00分 起床 風呂6時40分 出発
7時15分  職場着7時25分  チーム回診から仕事開始
21-23時頃退勤 (普段家に持ち帰りの仕事も病院でやって帰る)
帰宅したらのんちゃんとごはん行く(外食)
24時半-25時  就寝
平均勤務時間  14-15時間
週  90時間(当直含)1日家事育児時間   0.5時間
睡眠時間  5-6時間
子どもたちがいないと途端に生活感に乏しい不健康生活ただ、先週とても忙しかったので通常より勤務時間長めで、例えば予定手術が少なかった同僚は日によって7時半-17時で帰ってました。 
シングルタスクだと深く追求できて仕事の充実感強めですが、1日の区切りがあまりない。。普段は子供達により強制リセットされており、そのお陰で精神的に健康な日々を送らせてもらってるなあと実感しました。 

先週の当直は急性腹症もあり、リアルに朝7時から翌8時半の申し送りまで働き続けました。いつまでこんな働き方をできるのかな苦笑
また、楽しいからと闇雲に働きがちな反面、仕事を次のステップにつなげていくには資格や役職などを積み重ねなければならず、しかし現実には時間と体力がそこまで至らずで焦燥感は非常に募ってます。

自分の生活を振り返ってみると、なんだかもやもやした気持ちになってしまったけれど、
悩んでも仕方がない
今年改めて1  次のステップの資格をとる2   オンオフ 帰れる時は速攻で帰る
の二本立てで頑張っていきたいと思います

ボロボロになって帰ってきてもかわいいよといってくれる夫と、ごきげんな子供達が私の全て

1番重要は家族が笑顔で健やかであること
家族が笑顔で居られる限りは、両立を続けていきたいと思います

健康生活は民主主義を超えた!?

皆さま今晩は
テンションMAX
当然です
明日の午後から海笑1年の最大のイベント
沖縄離島ダイビング巡りin一人旅だから。
最近、人生には限りがある事を痛切に感じます。
生活スタイルを激変させたので、
同年代より、体力、気力、前向きさはあると思いますが、
年齢の若さには敵わない。
それは時間です。
今の五体満足の状態をあと30年はキープしたいと始めた健康生活&性格改善(感じの良い人に変身する)
それには無駄な時間はありません。
1日は小さな決断の連続。
今も二者択一の選択があったけど、
どっちが後悔しないか??
それは明日からの自分にとってどっちがプラスかって
常にその脳ミソが あれば、きっと人生100倍楽しくなると思います。
久々に思いつくままに?

関連記事