逆転の発想で考える健康生活

健康生活

健康生活をあきらめたくないあなたが最後に読むべき記事

6月・・・どうやって過ごしていたか記憶がないというのは言い訳です これが6月、86~87キロを右往左往 1月からのグラフ。この3か月は見事に線がおりていかない(笑) 心の叫び、「やせないよーーー!」この人、天才だ(笑)  停滞でも、リバウンドでもなく完全に維持という段階に入った模様5月報告に書きましたが、モチベーションがないのです痩せる理由がみつからない・・しかし、96キロに戻るのは嫌だ 86キロの壁が高い?グラフでも色が変化しているように、86キロ以上は「肥満」だが、それより下は「やや肥満」の領域でして「肥満」から「やや肥満」の壁が・・・ワールドカップベスト8の壁よりも高い・・・ あぁぁぁ、やや肥満になれないあぁぁぁ、やや肥満の域にいきたい(笑) コーラ??この歌も、神っ!コーラ!のところ大爆笑(ちなみに、コーラには手をだしてません) 健康生活的に6月を振り返るとよくも悪くも、86キロ代の生活習慣が身についたのだと言いたい 今の食事や、行動パターンは86キロは維持できるらしい特に無理をしていない慣れたのだろう ちなみに、5月報告に書いた続ける項目こちらだった・毎日の、食事・運動・出来事、感情記録→〇・再び、1日1万歩の散歩を意識する→×・早めに寝る→×・水分をとる(腸内環境をよくする)→△・湯船に毎日つかる→×・食べる以外の楽しみをする→〇・瞑想→〇 ・1日1万歩はできなかったー!! 86キロの壁を超えるには、新しい何かを導入するか、またはやめるしかないしかし、正直に書くと思い浮かばない、やる気がおきない このような気持ちが、まさに体重に反映されているのだと思うわかりやすいですね、身体って(*'▽') ?首と肩と膝と腰と胸がいたーいよー??だけど、ぜんぜん減る気配ないよ、もう挫折しはじめたよ?ホント、替え歌うますぎる(笑)(ちなみに私はどこも痛くありません) 6月が終わって、2018年も半分がすぎましたホントーに1年って早い!!あっという間に、今年も終わりましたねとか書いちゃうんだろうなー!!こわい、こわすぎる・・・・・ モチベーションも、テンションも低いままですが、健康生活はやめません、続けますイジョウデース((((oノ´3`)ノ  
           

健康生活についてアメリカ人100人に訊いてみた

6週間前にウエイトマネージメントを始めたクライアントのY.Nさん。始めてから1週間後にいきなり6キロ痩せでその効果にびっくりした件は、以前のブログにてご紹介させていただきました。その後6週間経って最終的にどのような結果になったかご報告いたしましょう。 これが始めた時の記録2018年5月11日スタート そして、6週間後がこちら(グラフは1ヶ月分しか表示されないので初回分が含まれていません)最終的に体重:61.1kg → 52.1kg (トータル9kg減)BMI 24.9→21.2 (始めは体重過多のボーダーラインでした)内臓脂肪 4→2体脂肪率 31.2%→ 21.2%ウエスト 81.5cm→69.5cmヒップ 97cm→88cmという結果となりました。 さらに、理想的なのは筋肉量 39.9kg→39.0kg骨密度 2.1kg→2.1kgと、筋肉や骨密度を落とすことなく脂肪だけ落とせたという理想的な結果となりました。 体重や脂肪が落とせただけでなく便秘解消腰痛解消という嬉しい結果もご報告いただきました 便秘を解消できたことで代謝も良くなったようです。 この6週間のプログラムでは簡単な5種類ほどの運動を10分程度やっていただくだけでした。 もともとY.Nさんは肥満ではありませんでしたがスナック菓子を朝食がわりに食べたり野菜が少なく、炭水化物の多い食事といった食生活から体重が増え、ご自身でも体が重く感じられあまりハッピーではなかったようです。 パーソナルトレーナーについてトレーニングをして、体重の変化を期待した時期もあったそうですが、苦しいトレーニングの割には思ったほど痩せることができなかったとのこと。 前回のブログでも書きましたがこのプログラムを通じで食生活の見直しができたことで以前に見られたような食べ過ぎ傾向に陥ることなく、お腹が空きすぎず、すぐに満腹感が得られるようになったようです。 運動だけではなくやはりウエイトマネージメントを成功に導くには食事療法も合わせて行うことは必須ですね。 それからウエイトマネージメントのプログラムに参加される方を見ていると成功する方の多くは意志をしっかりともち、コミットメントをされている方だと思います。今回Y.Nさんは本当に頑張ってプログラムを続けられました。 ”今週は誕生日パーティーがあったから””友達や親戚が遊びに来たから”などの理由で食事療法がしっかりと守れない方はやはりそれなりの結果しか出ません。どのような状況でもやると決めた時自分に対してまた、与えられたプログラムに対してコミットするかしないかで結果が違ってきます。 体重過多や肥満の方は、食材の選び方、生活習慣、食べる時間、ストレスや経済的理由などの外的要因、腸内環境、肝臓や腸のデトックス機能など様々な原因があるので、それを紐解きながら行っていくプログラムは最終的にただ単に体重を減らすというだけではなく、長期にわたり健康で幸せな人生を送るための大切なステップだと言えるかと思います。 体重過多や肥満が原因で発症する疾患は数多くあります。逆に、肥満を改善することでより良い健康生活を送ることができるのです。 肥満の体型指標としてウエストが何センチかまた、ウエストとヒップの比率がどれくらいかで判断することができます。 日本ではウエストが男性85cm女性90cmを上回った場合、内臓脂肪の蓄積あると考えられます。また、理想のウエスト:ヒップの比率は男性が1.0以上女性が0.9以上となり、これを下回った場合、お腹ぽっこり体型と言えるのでやはり内臓脂肪が溜まっていてメタボの可能性が高くなります。 体重だけではなくこんな指標も利用してご自身がメタボではないかどうか調べて見てください。 ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚ウエイトマネージメントやナチュロパスのコンサルテーションを受けて見たい方はこちらからどうぞお申し込み 遠隔の方はスカイプやラインの電話などで承ります。      

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