多彩な健康生活生活空間
もうすぐお盆だというのに、まだ夏休みにどこに連れて行こうか 決められていない。。。 こまつでございます。 あれこれ候補はあるのですがまとまらず。。。 さてはて、どこへ行こうかな~~~?? 今日は、台風の影響か曇っている+ちょーっと気温が下がっているので 暑さはマシですね 昨晩も熱帯夜から解放されとても幸せでした 昨日は鞍馬よりももっと山の中へ進んでいったところにある 『花背山の家』という野外活動宿泊施設へ行ってきました。 かれこれ15年ほど前までは毎年夏に行っていた場所なんですが、 それ以来のしばらくぶりでした。 本当に久しぶりで懐かしく、変わっていないと思いきや・・・ 「こんなの無かったーーー!!!」と新たに発見も 一番ビックリしたことは・・・電波が良くなってたこと(笑) 昔はケータイの電波もある場所と無い場所があり、 ケータイを空にかざしながらピンポイントを見つけていました(笑) 宿泊棟から炊事場まで無線が飛ばないので、トランシーバーも役立たず結局走り回っていた・・・なんてことも 昨日行ったら、ケータイの電波もMAX トランシーバーも重宝されていて、感動です そんな場所なもんですから、気温も快適~~~ 昨日も30℃前後くらい。日差しがあったので暑さは感じたものの 日陰に入るとヒヤッと心地いい風でクールダウン 夜は長袖でないと肌寒いくらいでしたよ 暑い夏はやっぱり避暑地を探したいですね 良い避暑地の情報お待ちしております☆ こまつ みか 「タニタ食堂」や「体脂肪計」で有名なあのタニタが提供する女性専用のフィットネスクラブで健康生活、始めませんか?1回たったの30分、営業時間内予約不要の簡単フィットネス! 住所 京都府城陽平川室木85イズミヤ大久保店2階
営業時間平日 10:00~20:00(12:30~14:00CLOSE)土曜 10:00~14:00休業日 日曜・祝日電話番号 0774-57-5100ホームページ http://www.fitsme.jp/お気軽にお問合せください!! ?祝?5周年記念キャンペーン!! 特典① 入会金が75%offの 2,700円 特典② フィッツミーオリジナルマフラータオルプレゼント! フィッツミーってどんなとこ・・・ 続けられるか不安だな・・・ ちょっと試してみたいな・・・ そんなアナタに お試し会実施中 見学だけでも大歓迎です さらに今なら「紹介キャンペーン」「のりかえ応援企画」 も 同時開催中~ まずはお電話にてお気軽にご予約ください
健康生活を殺したのは腐女子
https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho 幸福の科学の最新映画の全国上映が、今年5月に決定したようです。最近幸福の科学では、毎年映画を発表しています。 主役は、前作「君のまなざし」で、脚本と準主役と主題歌の大車輪の活躍をした大川宏洋さんと、これまた数多くの映画やドラマで大活躍の千眼美子さん。 千限さんは幸福の科学の法名ですので、本名の清水富美加さんの方が有名かと思っていましたら、最近ではドハチという土曜日午後八時からのネット番組等で新たなファンもいらっしゃって、「千限さんが清水富美加さんなんですか?」という方も増えてきているのだとか。この最新映画に関しては、これまでオフィシャルな情報は、私にはあまり入っていないのですが、予告映像を見る限り、これは大川隆法幸福の科学グループ総裁が、幸福の科学を立ち上げる前の映画ですよね。 再誕の仏陀とか、30代から当時の大臣の方とかから、アドバイスを求められて答えていたのだから、若くして国師だった方が、どのような精進をし、どのように悩み、何を捨て、何を悟ったのか、これは歴史が下るにつれ、重みある作品になるに違いないのですが・・・。 大川隆法総裁はまだ齢61歳だったと思うが、この映画が昭和50年代だとして、まだ関係者の多くは生きていらっしゃるわけで、フィクションではなく、ちょっとネーミングを変えた程度で関係者一同が出てくるのですから、これはかなり自信がないとできないし、勝負をかけた作品でもありますね。 しかしこの映画、出演者がスゴイですね。 チラシには名前がないのだけれど、京本政樹さんも出ているらしい。 どうやら、母親役の芦川よしみさんと仲良しらしいので、「友情出演」なんでしょうか。 京本さんと言えば、ウルトラマンの大ファンで有名ですけれども、世紀末ウルトラマン以降、劇中で語られるセリフは、幸福の科学語満載でしたので、シンパシーは近いかもですね。そしてとっても懐かしい、ツービートのビートきよし師匠もご出演。 相方のビートたけしさんも、幸福の科学のことをよくテレビなどで語っていて、SMAP解散後に稲垣吾郎さんに、「業界に干されて仕事に困ったら、幸福の科学に行けよ。」とか、雑誌のコメントなどでも、一年前の千限さん出家騒動などでも、幸福の科学には好意的でしたね。 そう言えば、「俺の守護霊霊言やっても、俺には印税入って来ないんだよね。」とネタにもしていたなぁ。(笑)圧巻なのは、主人公の父親役を演じる木下ほうかさん。 個性的な演技を誇るベテラン俳優さんですが、予告動画を見て、大川隆法総裁の御父上にそっくりなのにびっくりした。 御父上の故・善川三郎名誉顧問の画像がどうしても見つからないのが残念ですが、初期の霊言集の編集と出版など、縁の下から幸福の科学創出なさった方で、お元気なころは私は大阪で仕事しちょりまして、ご生前お会いできなかったのが悔やまれます。 今回の映画では、知られざるエピソードなどに触れられているかもで、名優木下ほうかさんがどのように演じなさるのか楽しみですね。 文字数制限が近いので画像が貼れませんが、他にも、日向丈さん、野久保直樹さん、大浦龍宇一さん、高杉亘さんら、見たら絶対知っている人たちが。。。 また前々作「天使にアイムファイン」でオリジナリティあふれる天使役を講演した雲母(きらら)さんや、前作「君のまなざし」で初主役をやりきった梅ちゃんこと、梅崎快人さんも脇を固めています。 とにもかくにも、宗教家自身がどのような志で、教えを広めようと決意したかを、それもまた自分の直弟子中の直弟子でもある息子殿が演じるという、これまでの映画の常識を超えた作品になること間違いなしで、公開が楽しみで仕方がありません。幸福の科学に興味のある方のみならず、現代社会に問題を感じていらっしゃる方、また「大きなこと言いよって、幸福の科学がなんぼのもんじゃい。」と、幸福の科学に一定の疑念を抱いていらっしゃる方も、是非ご覧いただいて、厳しいまなざしでその思想の根源である「志」を見ていただきたいです。 本日は、経典『宗教の挑戦』(幸福の科学出版)より、宗教家の精進の姿勢についての説話をご紹介いたします。 (ばく) 「自制心」が未来を拓く 天使のモーニングコール1378回 (2018.2.24,25)https://youtu.be/9wZQC-E18B4 さらば青春、されど青春。挿入歌https://youtu.be/9wZQC-E18B4 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=184正しい修行者の態度としては、昔から戒律と言いますが、戒めを自らに課していることが大事です。 常にストイックに生きること、また、自分を節制し、よく欲望をコントロールしているかどうか、これを見なければいけません。 この欲望のコントロールのところをしっかりして、ストイックな面がなければ、やはり本物ではないと思います。 常にそういう防波堤を築いておかないと、間違ったものが入ってくるようになるわけであり、それに気をつけなければならないのです。 ですから、霊現象を起こす主体となるべき霊能者というのは、常に戒めを課して、節制のある生活をすることが大事です。これが一つです。 この基礎にあるのは何かというと、一つは健康面、肉体面での管理です。 健康生活を送ることです。規則正しい生活をし、毎日、定期的な運動をして、身体を使うことです。これも大事です。疲労がたまってくると、どうしても悪霊の波動を受けやすくなりますから、これを抜くために肉体のコントロールが大事です。 それともう一つは、龍神だとか、何とか権現だとかいうようなものの霊言を真に受けないためにも、しっかりとした勉強をしておく必要があるわけです。かなりの教養、知識を身につけておく必要があるわけです。 かつては坊さんであったり、修行者であった人がかかってきますと、ある程度の宗教用語を使いますから、それに騙されないように、やはり日頃から研鑽(けんさん)を積んでおくことが大事です。 ただ、あまり知識を詰めますと、霊的なバイブレーションを受けにくくなる傾向もあることはあります。しかし、それはそれでリスク管理だと思って、やはり割り切るしかないと思います。(中略) 霊現象を起こしやすいタイプの方は、だいたい感性的です。芸術的な魂、あるいは非常に感情豊かな方が多いのです。 そういう方の場合は、勉強し過ぎますと、その感性が鈍ることがあるわけですが、自分自身の大切なものを守るためには、あえて知識をきっちりと学んでおく必要があると思います。 しかし、増上慢の傾向がある方、自分は偉いんだと思う傾向、とにかく
人を見下す傾向のある方は、いくら知識を勉強しても、最終的にはこの魔界のものの霊指導を見破れないことがあります。 ですから、謙虚な心が大事です。自惚れていると絶対にわかりません。まったく見抜くことができません。(中略) したがって、常に平静で、謙虚な心を持って、節制に努めて、自己をよくコントロールしなければいけません。 それから、他人に対しても、やはり厳しすぎず、そして堕落させるようなことはさせないという愛の心、また人を導きたい、善導したいという慈悲の心をきっちりと持っていることが大事だろうと思うのです。(中略) もちろん、正しい霊道現象、チャネリング現象もあります。 ただ、パーセンテージ的にはかなり少ないというのが私の実感です。
『宗教の挑戦』(幸福の科学出版)P176~179