不確定性理論では説明しきれない心の健康の謎
おはようございます。
睡眠マニアこと、ワイエススリープ代表のひで太郎です。
お話したかったのでわくわくしてる内容です♪代表は睡眠障害がありましたが、改善し、その後、訓練してショートスリーパーとなりました。現在は超ショートスリーパーで、基本1日90分睡眠で、少ないときは1日30分睡眠です。特に問題なく生活しております(??????)??
まず前提として、心身の健康を害さない、睡眠負債が発生しなければ睡眠時間にこだわる必要はありません。
ショートスリーパーとは…短時間の睡眠でも心身の健康を害することなく生活してる人です。短時間睡眠の定義は様々です。6時間未満としている機関や3時間未満としているところもあるようです。
ロングスリーパーとは…比較的長い睡眠をとり、生活している人です。こちらも定義は様々で、8時間超え、10時間超えなどがあります。
単純な話、どちらも問題ありません。約7時間睡眠を境に、睡眠時間が少なくても多くても死亡リスクが上がり、生活習慣病、うつ病や精神疾患、過労死の要因になりやすいという発表があります。私見ですが、このことを気にして、ストレスになったり、睡眠障害へとつながる方が心身不調となりうるほうが問題ではないかと私は考えています。
ショートスリーパーやロングスリーパーという固定概念で捉えるより、主観的(自分の中で)問題なければオッケーで、睡眠として気になる場合は改善したほうが良いでしょう。
心の健康 発見。
愛する魂の冒険者たちへ編集部ではカゼが猛威を振るっています。健康雑誌の編集者も、カゼはひくんですよ・・・(((爆)))皆さんくれぐれも、おからだご自愛くださいね。そこで今日は、簡単にできて、心身を元気にする効果が期待できる「納豆スープ」をご紹介させていただきます。担当の高畑副編集長からお届けします。~~~こんにちは!「ゆほびか」編集部の高畑です。「納豆汁」は、俳句で冬の季語になっているのをご存じでしょうか?また東北地方では、納豆をみそ汁に入れる食べ方はとてもポピュラーだそうです。そんな納豆スープが、1000年前に書かれた、わが国最古の医学全書である「医心方」に載っていました。その1000年前のレシピを今月号でご紹介してくださったのが、御年84歳になる槇佐知子先生。槇先生は、人生の半分である約40年の歳月をかけて「医心方」の現代語訳に当たってきたかたです。「医心方」は悪用を恐れ、あえて難解な文字で記されていたため、近年までだれも読み解くことができませんでした。しかし6年前、槇先生による現代語訳が完結し、今、世界の医学者から注目を浴びています。イギリスのオックスフォード大学と日本の製薬会社が共同で、「医心方」によって新たな治療法を研究するプロジェクトを進めているほどなのです。納豆スープを飲むことで、槇先生は打撲によって顔にできたおバケみたいに見えた大きなアザを短期で治せたそうです。さらに、この特集にあたってゆほびか読者モニターさんにも2週間飲んでもらったところ、便秘や高血圧、慢性疲労の解消効果や、ダイエット効果など、驚くような多くの健康効果を実感したかたが続出。まだまだ寒い日が続きますが、納豆スープで心身の健康を保っていきましょう!ご興味のあるかたは、ぜひゆほびか4月号をご覧ください。(高畑)~~~僕も、納豆をアツアツのお味噌汁に入れていただこうと思っています(*^^*)今日も命にありがとうございます。西田普にしだあまね ゆほびか 2018年 4月号 Amazon